座席のおばあさん

さて、今朝は何を書こうかな。
リアルタイム、電車内、隣のブース座席のおばあさん。
目の前に座っている女性に、ベラベラ話している隔油池塞
99パーセントをおばあさんが話し、1パーセントを前の女性。
ほぼ聞き役。にこやかや笑顔で、そうですね〜と、頷く。
アカの他人じゃないかと思う。
なぜなら、あんな話、延々と聞くのは、ヘルパーさんぐらいなんじゃないかと。
見ず知らずの人に、自分の人生を語るおばあさん杜牙根
たんなる、おしゃべりなのか、寂しい人なのか。
なんだかね〜。

自分の人生を肯定しまくる。
子育てとは、夫婦とは、、、自分が偉い話ばっかり。
通路を挟んで座っていても、うんざり。
聞き役の女性も、降りるまでの辛抱だろう。
話の中身を一句もらさず、聞いているわたしのほうが、かなわん人かも。
次の駅で降りるまでに、ブログ終了できて、やれやれ。
これを「暇つぶし」という。

あら、話題の通路隣のおばあさんも降りるようだ。
大阪は都心だから、いろんな人が集い通過するuche伏