2021-01-01から1年間の記事一覧

ってもどうにか生

子供たちは皆、自立、独立してくれてわたしは、こころから安堵している。わたしだけが、取り残された、昭和の蜘蛛の巣が張った古城に籠城している去眼紋。(はい、老嬢ですから) 時代は変わり、令和になっている。もしわたしが令和生まれなら、生きて行けな…

分なりに解釈し

ちょっとしたことがあって、わたしはブチ切れた。よく言われる「こころの整理をする」、、、というのはどういう意味か、自分なりに解釈した。こころを落ち着かせる、制御不能状態から気を鎮める、冷静になって考えてみる、自分の素直な気持ち(こころの声)…

絞って出かけたら

今日は台風のため、無駄足。出かける前から無駄足、出かけてからも無駄足。つまり、時間と労力とお金を無駄にしたということ英國樓盤。出かけようか出かけまいか、朝から悩み、半日悩み、やっと勇気を振り絞って出かけたら、なんと台風で全てがアウト。やっ…

れこれ設定したりす

何もしない生活が大好きなわたしだが、そういうわけにもいかない。最低限度のことはする。ぼーーーっとFMラジオを聴きながらコーヒーを飲んでいたら一日はあっという間に過ぎる激光脫面毛。通路にはみ出した枝切りや草抜き、掃除なんか朝には終わってしまう…

ればいけない

わたしは、往々にしてブログに取りかかり始める時間が遅い。電源を切って、切り上げなければいけない時間が、決まっているので、時計とにらめっこしながら、時には、遅刻の危機にさらされながら、焦って、冷や汗をかいて、ふーふー、ブログをアップする曼徹…

というものを設

見直したり、訂正したりする時間がギリギリ。余裕の時間というものを設定しない。なので、ちょっとでもアクシデントがあれば、絶体絶命。それで何度、迷惑をこうむったことか???。 彼は、やる気がないのか、それとも、フルに100%頑張っても出来ないのか…

えることはあまり

美しい顔の人がいる。(書く対象を男性に絞ります)近くで面と向かって、まじまじと顔を見る。美しい、、、。こんな美しい顔だとさぞや今までの人生は華やかで煌びやかだっただろうと想像する不銹鋼煲。 「すごくハンサムですね」「よくモテるんでしょうね」…

当たるのは膝あた

大阪中心部、至便な場所にある、ある高級ホテル。ロビー、エレベーター前土木工程。 4〜5歳ぐらいの孫(男児)が、おじいちゃんを足でボコボコ蹴っていた。靴のまま、おじいちゃん目掛けて蹴るが、おじいちゃんは背の高い人なので、当たるのは膝あたり?おじ…

ているのだろうか

ちなみに、セレブ婚は、日本人女性には憧れられているのだろうか?日本人女性は、中途半端な位置にいると思う舒緩 痛症。 昔なら結婚イコール、ゴール、女性の幸せとされていた時代があった。今はそうではない。若く美しく彼女たちを見て、少し後の彼女たち…

人の閲覧数が多い

わたしは、もともと、ひとり遊びが大好きなので、他の人の閲覧数が多いブログを読んでも、ちっともこころが動かされない。なぜ、こんなに多くの人々が反応するのか、全くわからない。琴線に触れないし、あまり興味もない牙周病。だから、ブログは読者こそが…

お腹ではなく口か

口は災いの元。ある人からの言葉でひどく傷ついた。その人はいつも考えなしで、思ったまんま口から出る補肝維他命。お腹の中に溜めない、隠さないという意味では腹黒ではないのだが、貯蔵場所がお腹ではなく口から真っ黒が出てくるのもいかがなるものか。口…

させるほうが得策と

しかしまあ、お一人様のプラチナ期を首を長くして待つより、プラチナは諦め、黄金期を充実させるほうが得策と考える花灑。プラチナ期はなんといっても自分も高齢になるし、出来ることや楽しめることが、狭まってくる。それなら、黄金期に夫婦仲良く暮らして…

座席のおばあさん

さて、今朝は何を書こうかな。リアルタイム、電車内、隣のブース座席のおばあさん。目の前に座っている女性に、ベラベラ話している隔油池塞。99パーセントをおばあさんが話し、1パーセントを前の女性。ほぼ聞き役。にこやかや笑顔で、そうですね〜と、頷く。…

家のひ孫さん

このトップ画像はケータイで撮った、「明石菊水」のお鮨。大好きなお鮨だ。ケータイの待ち受け画面にも設定した。 昔、むか~しから、大好物。明石菊水は、本店以外に支店が4店ある將軍澳通渠。菊水は、もともと「菊水鮓」というお店が元祖(創業明治30年…

村エッセイの記事

まあなんと寒いこと。身を切られるような冷たい風に震えている。わたしは夏生まれのせいか(生まれた季節とは関係ない、と言われるが)寒がり。 と今日は2日前に書きかけていた季節ネタからスタート香港工作簽證。 親切にしてはいけない人、温情をかけてはい…

始めた家庭もよく

お手本になる、見せる生活をするのはしんどい、と姑はかつて元気な頃、言っていた。それ、すごくよくわかる。 わたしは娘一家とも同居しない。長女の家から自分の家に帰ってくると、ほっとする。世の中には、同居しておられる方もいて、頭が下がる。同居せざ…