というものを設

見直したり、訂正したりする時間がギリギリ。余裕の時間というものを設定しない。
なので、ちょっとでもアクシデントがあれば、絶体絶命。
それで何度、迷惑をこうむったことか???。

彼は、やる気がないのか、それとも、フルに100%頑張っても出来ないのか。
同じ条件で仕事をしている人と、そのあたりで差が出る急救課程
能力の問題か、気力の問題か。
両方は、リンクしているようだ。

見かけ、ルックスは、良かったんだけどなあ???。
美しく整った顔、すべすべのきめ細かい、シミひとつないお肌。
人間には、「見かけ」分野と、「中身」分野があるんだ、ということを知った、いい研究材料でもあったT君。
そして、中身にも、能力面と、性格面がある。
さらに能力面にも、技能と、精神。
心技一体なんて、スポーツの世界ではよくいうけれど、あれに近い?

性格面は、また別で、
「ああ、あの人は性格がいいのに????」と、仕事がデキない場合なんかに、よく引き合いに出される。
(わたし、その典型です)
性格もよくて、仕事もデキて、???そういう人は、なかなかいないが、どちらかが良ければ、まだマシ皮秒激光邊間好
しかし、自立して食べていくのに、性格だけが売り、というのも、ツライものがある。
人の嫌がる仕事でも引き受けるぐらいの、性格プラス「根性」が必要。
でも、不自由のない生活に慣れて、ハングリー精神がないと、無理かも。


わたしも、そう。
昔は自分を追い詰めたら、なにかしら力が出て、ギリギリで及第点すれすれでも、どうにかやって来れた。
でも、今は???あきません。
能力低下、モチベーション低下、それを許してしまう自分。
あきらめの境地は、人間をどんどん低下させる。

低下なのか、老化なのか、それとも、もともとサボりだったので、
手抜きに対してお咎めがないので、わーい、楽だ、楽だと、喜んでいるのか。
そうやって、さらにさらに、サボり&パワーダウンのスパイラルに陥っているuche認可性

たったひとつ、自分で良かったかも知れないことは???うつ病になりにくいことだ。
生真面目、几帳面に完璧を目指さないから。
というか、目指せない???(悲しい???)