当たるのは膝あた

大阪中心部、至便な場所にある、ある高級ホテル。ロビー、エレベーター前土木工程。 4〜5歳ぐらいの孫(男児)が、おじいちゃんを足でボコボコ蹴っていた。靴のまま、おじいちゃん目掛けて蹴るが、おじいちゃんは背の高い人なので、当たるのは膝あたり?おじ…

ているのだろうか

ちなみに、セレブ婚は、日本人女性には憧れられているのだろうか?日本人女性は、中途半端な位置にいると思う舒緩 痛症。 昔なら結婚イコール、ゴール、女性の幸せとされていた時代があった。今はそうではない。若く美しく彼女たちを見て、少し後の彼女たち…

人の閲覧数が多い

わたしは、もともと、ひとり遊びが大好きなので、他の人の閲覧数が多いブログを読んでも、ちっともこころが動かされない。なぜ、こんなに多くの人々が反応するのか、全くわからない。琴線に触れないし、あまり興味もない牙周病。だから、ブログは読者こそが…

お腹ではなく口か

口は災いの元。ある人からの言葉でひどく傷ついた。その人はいつも考えなしで、思ったまんま口から出る補肝維他命。お腹の中に溜めない、隠さないという意味では腹黒ではないのだが、貯蔵場所がお腹ではなく口から真っ黒が出てくるのもいかがなるものか。口…

させるほうが得策と

しかしまあ、お一人様のプラチナ期を首を長くして待つより、プラチナは諦め、黄金期を充実させるほうが得策と考える花灑。プラチナ期はなんといっても自分も高齢になるし、出来ることや楽しめることが、狭まってくる。それなら、黄金期に夫婦仲良く暮らして…

座席のおばあさん

さて、今朝は何を書こうかな。リアルタイム、電車内、隣のブース座席のおばあさん。目の前に座っている女性に、ベラベラ話している隔油池塞。99パーセントをおばあさんが話し、1パーセントを前の女性。ほぼ聞き役。にこやかや笑顔で、そうですね〜と、頷く。…

家のひ孫さん

このトップ画像はケータイで撮った、「明石菊水」のお鮨。大好きなお鮨だ。ケータイの待ち受け画面にも設定した。 昔、むか~しから、大好物。明石菊水は、本店以外に支店が4店ある將軍澳通渠。菊水は、もともと「菊水鮓」というお店が元祖(創業明治30年…

村エッセイの記事

まあなんと寒いこと。身を切られるような冷たい風に震えている。わたしは夏生まれのせいか(生まれた季節とは関係ない、と言われるが)寒がり。 と今日は2日前に書きかけていた季節ネタからスタート香港工作簽證。 親切にしてはいけない人、温情をかけてはい…

始めた家庭もよく

お手本になる、見せる生活をするのはしんどい、と姑はかつて元気な頃、言っていた。それ、すごくよくわかる。 わたしは娘一家とも同居しない。長女の家から自分の家に帰ってくると、ほっとする。世の中には、同居しておられる方もいて、頭が下がる。同居せざ…

情報は話さないほ

最近、電車内や飲食店内で話している人の声が、拡声器から聞こえてくるかのごとく、一字一句はっきり聞こえる。忍者が池の上を歩けるような修行をしているかのごとく、バッティングトレーニングを重ねる野球選手が野球ボールがバレーボールぐらいに見えるか…

A wall

Many years ago, my family lived in an old tiled house. Because the family was poor, the walls were not painted. When the rainy season came, the roof leaked everywhere. There was nothing to cover. Now I feel a little home. The memories that…

因為愛,我學會了堅強

老公走了,帶著他的夢想和希望,離開了那個他曾經滿胸抱負、卻鬱鬱不得志的單位。同時,也離開了才一歲多“吚呀”學語的女兒,和這個結婚不到三年的家,踏上了他為期六年的漫漫讀研路。 糾結、委屈、不舍、困惑、迷茫、難過,這些我都體會過。為了不影響他的前…

我愿永远照耀你这颗星

一年,她十岁,你九岁,你和她在树上捉知了。一不小心,你从树上摔了下来,把妈妈刚给你买的新裙子弄破了。你很害怕,呜呜的哭了起来。这时,她走过来,把自己的裙子脱下来,给你换上。回到家,她被妈妈打了一顿,而你却只是在一旁默不做声。 几年后,她十五…