で有り難く幸せで

今、気になっているタスクが2つあって、ずしんと頭に重く乗っている。
はやくクリアしないと、憂鬱気分が続くではないか。
本格的に梅雨入りするまでにどうにかしないと。

と言いつつ、子供たち一家や、夫は、病気にもならず、毎日、仕事や学校、保育所に通い、心身健康で有り難く幸せである。
朝はわたしの気分がほんの少し下がったが、それはブログの書き始めの時だけで、すぐ回復した。
ああ、良かった。

昨日、今日と2部制スケジュール構成で、楽しい時間を過ごした。
アドレナリン出っ放しである展板

ちなみに、最近、他のgooユーザーさんのブログを読むことがある。
アピールチャンスで自薦、紹介されているブログ記事で、なんとなく興味を引かれた記事を読む。

今朝、読んだブログは、わたしと同世代の男性ブロガーさんが書く、ご夫婦と、長男さん一家(夫婦+子供二人)と、次男さん一家(夫婦+子供は二人)で、親御さんが入所している施設にお見舞いに行く話だとか、GWに、交代で息子さん一家が実家に帰省して泊
まる話などが書かれていた。
ここで、キーとなるのは、ブロガーさんは、男性ということ。
微笑ましい話だったが、息子一家のお泊まりはかなりデリケートで、奥さんたち(自分の妻と息子の妻。嫁姑の関係)はとても疲れる。
そのあたり、じいちゃんは気楽でいいなあと思った。
妻たちは、お泊まりなどとは、、、めちゃくちゃバテていると想像する。
おそらく、奥さんの心情を推測る息子さんであれば、気が気ではないと思う戶外證婚場地

そういうことに無頓着、無神経な男性はお気楽でいいなあ、と。
女性間の感覚を理解できないと思う。
自分のケースに置き換えて感情移入すると、むしろ腹立たしくなってくる。

我が家の場合、次女の夫(娘婿A)がうちに泊まるのも、お互い気を使うので、娘婿Aは泊まらないで帰宅する。
(バス、徒歩を挟み、電車で2駅離れた場所)
土曜日の夕方に集まった場合、夜、娘婿Aを解放してあげると、日曜日、彼は一人でゆっくりできる。
日頃、子育てに追われる次女夫婦、一人の時間を作ってあげる次女の娘婿Aに対する気遣いでもあるようだ。
そして何よりもわたしも喜ぶ。

長女は、夫(娘婿B)の実家(新幹線利用)に泊まる時は最低限の日数にして、あとは旅館に泊まったりしている。
旅行気分であるが、長女も娘婿Bも、娘婿のご両親も、ほっとしている。
全員ウィンウィン。
(ただし、かなり遠方に住んでいる娘婿Aの実家の場合は、生まれてまだ1年未満の子供と滅多に会えないこともあり、泊まる)

男性は本当にそのあたり、気がつかないようだ。うとい。
何の問題もなく楽しそうなブログ内容に、奥さんたちの気遣いや気疲れをわたしは一人で感じている。
男性のブログはそのあたりがどうも、複雑、わたしの神経に微妙に刺さる。
中には、丸く収める人もいるだろうけれ乳房超聲波ど。